疲れが原因の肌荒れ!サプリメントって効くかしら??

疲れが原因の肌荒れ

 

疲れがたまって肌荒れを起こした時、ゆっくり休んでニキビ治療薬やニキビ予防の化粧品でのケアで対処しますが、もっと早くニキビを治したい、疲れを取りたい、体の内側からケアしたいという場合もあります。
ゆっくり休んでバランスの良い食事を心がける事でニキビは改善しますが、それが難しいという場合や、休んでも疲れが取れにくいという時、サプリメントを利用するという方法があります。

 

サプリメントは気休めという事もいわれますが、ビタミンAやB群の錠剤はニキビで皮膚科を受診した際にも処方されるため、これらのサプリメントは肌荒れ改善につながるものとなります。
ここでは疲れで肌が荒れた時に適しているサプリメントの種類と、サプリメントを飲むタイミングについて紹介します。

 

1.疲れで肌荒れした時に適しているサプリメントとは

疲れがたまって肌荒れした時には肌荒れと疲労回復に良い成分が適しています。その成分には以下のものが挙げられます。

 

○ビタミンB2、ビタミンB6

ビタミンB2には肌の新陳代謝を促す、肌の血液循環を改善させるなどの働きがある一方、B6には肌の新陳代謝促進に加え、肌の抵抗力の強化や乾燥防止といった働きがあります。このためこれらはニキビや肌荒れ改善に適している事に加え、ビタミンB群には疲労を回復させる作用もあります。

 

○ビタミンAやベータカロテン

ビタミンAには肌荒れ防止や肌の免疫機能維持の作用があり、欠乏するとニキビや肌の乾燥が起こりやすくなります。ベータカロテンも同様に欠乏するとニキビや肌の乾燥を招くため、肌荒れを起こした際にはこれらのサプリメントを摂取すると改善につながります。

 

○ビタミンC

ビタミンCはしみそばかすの予防やメラニンの沈着防止作用が知られていますが、疲労回復の作用もあるため疲れで肌が荒れた時にビタミンAやB群と併せて摂取すると良いものとなります。

 

 

2.サプリメントを飲むのに適したタイミングとは

サプリメントはただ飲めばよいというのではなく、適したタイミングで飲む事により効果的に作用します。
基本的に食後の満腹時に飲むと食べ物と一緒にゆっくりと吸収されるため吸収率が上がりますが栄養成分により飲むタイミングは異なります。

 

ビタミンB群とC、及びビタミンAの摂取タイミングは以下の通りです。

 

○ビタミンB群やCといった水溶性ビタミン

最低でも3から4時間程間隔を空けて摂取しますが、脂っこい食事の後は2時間程控えるようにします。

 

○ビタミンAやベータカロテン、ビタミンDやEなどの脂溶性ビタミン

食事中に摂取するのがベストです。

 

このようにしてサプリメントによって適切なタイミングで摂取する事により、その効能を最大限に生かせるようになります。

 

 

まとめ

疲れ肌荒れ

 

サプリメントは意味がないといわれる事もありますが、薬ではないためすぐに良くなる、治療できるといった効果はありません。
しかしながら体に必要な栄養素を補い、栄養不足からくる不調を改善する、予防するといったおだやかな効能があり、その分副作用を伴う事があまりないものとなります。